患者支援センター

2014年11月に「入院支援センター」を開設し、患者さんの入院が決まった時から、療養に必要な基本情報を伺い、手術や検査・入院経過・治療等の説明を患者さんやそのご家族にきめ細やかに行い、検査や治療についての理解をより深めていただくことで、退院後の生活も含め、不安なく入院していただくことを目的としてきました。現在では、入院が確定した患者さんだけではなく、がん診療や医療福祉等、さまざまな相談の受け付け窓口として患者さんやご家族が来室されており、2018年4月より「患者支援センター」に名称が変わりました。

医師や看護師のみならず、薬剤師・管理栄養士・理学療法士・医療相談員・医事課職員・医師事務作業補助者・臨床心理士などの多職種のスタッフが連携して、以下の対応を行います。

  1. 予約入院申込み受付
  2. 基本情報の聴取
  3. 入院生活の説明
  4. 手術前サポート
    オリエンテーション、検査・受診の調整、薬剤管理、栄養指導、リハビリテーション、歯科口腔ケアの調整
  5. 入院・退院、医療福祉、がん診療などに関する相談・お問い合わせへの対応

これらのことを入院前から行うことにより、手術に伴うリスクを低減し、入院期間も短くなるといった効果も期待できます。また、退院後の生活もふまえた幅広い患者支援を目指し、安心して治療・検査・手術等を受けていただけるように取り組んでいきます。