院長あいさつ

ようこそ 製鉄記念八幡病院へ

製鉄記念八幡病院は、1900(明治33)年に官営八幡製鐵所の附属病院として設立されて以来、117年目を迎えた伝統ある病院です。当院は29診療科の急性期病床に加え、地域包括ケア病棟、回復期リハビリ病棟、緩和ケア病棟など総計453床の許可病床を有しており、血管病(脳・心・腎、血管)、がん(脳・肺・乳腺・消化器・泌尿器)、さらには高血圧、糖尿病など生活習慣病の診療にも注力しています。また高齢化地域にある病院として肺炎、心不全、骨折など高齢者特有の疾患にも積極的に対応いたします。平成29年4月からは、休診していた眼科と血管外科も再開し、さらに充実した診療体制となりました。

当院では、使命を「住民の暮らしを支え、健康長寿をめざした地域づくりに貢献します」としています。八幡地区における地域包括ケアシステムの中での役割を認識し、かつ国が進める2025年の医療提供体制の再構築に向けた「地域医療構想計画」の内容も踏まえて、当院の将来像を見据えた計画を構築したいと考えています。今後も地域のかかりつけの先生方や関連医療機関、介護関連施設、行政との連携を深めつつ、これまで以上に救急医療の充実を図りながら、地域の皆様の期待にお応えできるよう、職員一同が心を合わせて診療に努めますので、どうぞよろしくお願いいたします。

院長 土橋 卓也(つちはし たくや)